2005-03-01 第162回国会 衆議院 予算委員会 第19号
これは吉田幸弘さんのことだと思いますが、彼の被疑事実は何でしょうか。 今、日歯の資料、私たちの調査資料を手元に持っていますが、去年の二月の二日、東京地検特捜部は、日本歯科医師会に入館手続をとって、同日、そこの七〇一号、七〇二会議室に捜査本部を設置し、そして現在に至っていると聞いていますが、前衆議院議員である吉田幸弘さんの被疑事実は何ですか。
これは吉田幸弘さんのことだと思いますが、彼の被疑事実は何でしょうか。 今、日歯の資料、私たちの調査資料を手元に持っていますが、去年の二月の二日、東京地検特捜部は、日本歯科医師会に入館手続をとって、同日、そこの七〇一号、七〇二会議室に捜査本部を設置し、そして現在に至っていると聞いていますが、前衆議院議員である吉田幸弘さんの被疑事実は何ですか。
もうちょっと言いますと、最高は、逮捕された吉田幸弘さんという人が一億三千百万です。中原爽さんという人は八千二百九十七万五千円です。こういう金額を三年や四年の間にどうして払うんですか。代弁人、代理人をつくるというもくろみなのか、政策を金で買おうというもくろみなのか。普通の人はそうとしか考えられないじゃないですか。
参議院選挙が終わった後に報道されましたのは、自民党の前衆議院議員吉田幸弘氏。吉田幸弘衆議院議員が、これは当時議員だったころの献金の還流疑惑ということで、業務上横領ということでの逮捕として、さらに事件としてこれも表に出てまいりました。 こうしたさまざまな政治家の名前が取りざたされる中で、政治と金の問題、政治家と金の問題、古くて新しい問題ではあります。
何かといったら、今、立件されそうになっている、問題になっているのは、この日本歯科医師連盟が吉田幸弘さんという自民党の元衆議院議員の方、この方に献金をしたことにして、それを臼田被告が還流させて手元に置いて、およそ三千万円と言われています、これを日本歯科医師連盟の会長選挙あるいは日本歯科医師会の会長選挙の際に、簡単に言えば買収をする、つまり、選挙で投票する権利を持っている代議員に対して、三十万円ずつ、およそ
この問題では、既に、四月に臼田前日歯連会長、七月に自民党の吉田幸弘前衆議院議員が逮捕され、さらに数多くの政治家の名前が取りざたされています。自民党の政治資金受け皿団体である国民政治協会や、各都道府県に設置された自民党歯科医師連盟支部をめぐる、つじつまの合わない不透明な資金の流れがあります。
多数の自民党議員の名前が登場しますし、金額も、前自民党代議士の吉田幸弘氏の場合、二〇〇〇年から二〇〇二年のたった三年間の間に一億円を超える多額の資金が渡ったとされております。
その糸口として、私は、吉田幸弘前衆議院議員を是非この委員会に来ていただくようにお願いをさせていただきたいと思います。 言わばこの事件の発端でもございますし、吉田さんのところに巨額の献金がなされていたということが問題であったわけですけれども、私も彼が衆議院時代に歯科の問題について活発に質疑をしておられたのをよく存じ上げております。
吉田幸弘さんは、初当選のときに野党だった。そして、これが与党に行って、歯科医師と仲よくなったら莫大な金が手に入るということに着目して与党に行ったんだということを僕は聞いていますよ。ですから、本当に初当選のときはすごい貧乏だったそうですよ。
そして、最近、新聞なんかで報道されている日本歯科医師連盟と吉田幸弘前衆議院議員の間の資金のやりとりで、かなり問題になっている部分があります。
○永田委員 前回に引き続いて、日本歯科医師連盟及びイメラボ、吉田幸弘前議員等々に関するさまざまな疑わしい行動について議論をさせていただきたいというふうに思っております。
しかし、少なくとも吉田幸弘前衆議院議員が支部長を務めていた総支部には、献金を出した側の出したという記録と受けた側の受けたという記録が、つじつまが合わないということになっているわけですね。一体だれが日本歯科医師連盟に対して領収書を発行したのか、そういうようなこともしっかりと調査をしていかなければならないというふうに思っているんですよ。
前回の続きですが、経済産業大臣、いわゆるイメラボに対する経済産業省からの発注につきまして、吉田幸弘前議員のファミリー企業が下請、孫請で受注をしていたという話がありました。これに関して調査したいという答弁があったと思いますけれども、どのような調査をなさるのか、今、どのような体制で、どのようなタイムスケジュールで調査をされているのか、御答弁いただきたいと思います。
具体的には、二〇〇一年と二〇〇二年の収支報告の中の、歯科医師出身である吉田幸弘前衆議院議員、当時は衆議院議員でありまして、寄附について、吉田議員の政治資金管理団体である幸進会や吉田議員が支部長を務めていた自民党愛知県衆議院比例区第四支部ですね、収支報告書と記載が食い違っているという容疑、これが内容だそうです。報道によります。
副大臣 防衛庁副長官 浜田 靖一君 外務副大臣 逢沢 一郎君 外務副大臣 阿部 正俊君 大臣政務官 防衛庁長官政務 官 嘉数 知賢君 防衛庁長官政務 官 中島 啓雄君 外務大臣政務官 田中 和徳君 外務大臣政務官 吉田 幸弘
○大臣政務官(吉田幸弘君) おはようございます。 今般、外務大臣政務官に就任をいたしました吉田幸弘でございます。 山本委員長始め委員各位にごあいさつを申し上げます。 国際情勢が依然として不明確かつ不確実な中で、我が国の安全と繁栄を確保することが外交の最優先課題であると考えております。
経済産業副大臣 坂本 剛二君 内閣府大臣政務官 西川 公也君 内閣府大臣政務官 宮腰 光寛君 防衛庁長官政務官 嘉数 知賢君 総務大臣政務官 平沢 勝栄君 総務大臣政務官 吉田六左エ門君 法務大臣政務官 中野 清君 外務大臣政務官 田中 和徳君 外務大臣政務官 吉田 幸弘
………………………………… 国務大臣 (防衛庁長官) 石破 茂君 防衛庁副長官 浜田 靖一君 外務副大臣 逢沢 一郎君 外務副大臣 阿部 正俊君 防衛庁長官政務官 嘉数 知賢君 防衛庁長官政務官 中島 啓雄君 外務大臣政務官 田中 和徳君 外務大臣政務官 吉田 幸弘
○吉田(幸)大臣政務官 外務大臣政務官に就任いたしました吉田幸弘でございます。田並委員長を初め委員各位に一言ごあいさつを申し上げます。 我が国の安全と繁栄を確保し、国民の皆様の生命と財産を守ることは外交の最優先課題であると考えております。私は、外務大臣政務官としての責任を全うすべく、川口外務大臣の御指導のもと、外交政策の推進に全力で努力してまいる決意でございます。
平成十五年七月二十八日(月曜日) 午前十一時二十分開議 出席委員 委員長 山本 有二君 理事 佐藤 剛男君 理事 園田 博之君 理事 吉田 幸弘君 理事 河村たかし君 理事 山花 郁夫君 理事 漆原 良夫君 理事 石原健太郎君 小西 理君 後藤田正純君 左藤 章君 佐藤 勉君 笹川 堯君 下村 博文君
理事 福島 豊君 理事 武山百合子君 岡下 信子君 北川 知克君 後藤田正純君 佐藤 勉君 田村 憲久君 竹下 亘君 棚橋 泰文君 西川 京子君 平井 卓也君 松島みどり君 三ッ林隆志君 宮澤 洋一君 森 英介君 谷津 義男君 山本 幸三君 吉田 幸弘
啓一君 矢島 恒夫君 山口 富男君 菅野 哲雄君 江崎洋一郎君 ………………………………… 衆議院調査局国会等の移転 に関する特別調査室長 五十島幸男君 ————————————— 委員の異動 六月十日 辞任 補欠選任 久保 哲司君 西 博義君 七月二十八日 辞任 補欠選任 吉田 幸弘
森 喜朗君 森岡 正宏君 森田 健作君 森田 一君 森山 眞弓君 八代 英太君 谷津 義男君 保岡 興治君 柳澤 伯夫君 柳本 卓治君 山口 俊一君 山口 泰明君 山崎 拓君 山中 貞則君 山本 明彦君 山本 公一君 山本 幸三君 山本 有二君 吉川 貴盛君 吉田 幸弘
平成十五年七月十八日(金曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 山本 有二君 理事 佐藤 剛男君 理事 塩崎 恭久君 理事 園田 博之君 理事 吉田 幸弘君 理事 河村たかし君 理事 山花 郁夫君 理事 漆原 良夫君 理事 石原健太郎君 太田 誠一君 小西 理君 後藤田正純君 左藤 章君 笹川 堯君
平成十五年七月十六日(水曜日) 午前九時三十分開議 出席委員 委員長 山本 有二君 理事 佐藤 剛男君 理事 塩崎 恭久君 理事 園田 博之君 理事 吉田 幸弘君 理事 河村たかし君 理事 山花 郁夫君 理事 漆原 良夫君 理事 石原健太郎君 荒巻 隆三君 太田 誠一君 後藤田正純君 左藤 章君 下村 博文君